公的研究費
2023年
【日本学術振興会科学研究費】
- 森本尚樹（研究代表者）：基盤研究B,「自家腫瘍組織リサイクル治療」の確立を目指して, 令和6年度－令和8年度
- 齊藤 晋（研究代表者）：基盤研究C, 線維性結合組織の非線形粘弾性の解明－三次元ダイナミックイメージングによる定量解析, 令和４年度－令和６年度
- 坂本道治（研究代表者）：基盤研究C, 真皮micrograft移植による自家培養表皮の生着率向上, 令和４年度－令和6年度
- 津下 到（研究代表者）：若手研究, 創傷専用A・G・B群溶連菌迅速診断キットの開発による劇症型壊死性筋膜炎の早期診断, 令和5年度－令和6年度
- 勝部元紀（研究代表者）：若手研究, ヒトの子宮内における脳の形態形成および顔面発達に与える影響の解析, 令和6年度－令和8年度
- 山中浩気（研究代表者）：若手研究, 脱細胞化血管を用いた集合リンパ管の再生研究, 令和3年度－令和6年度
- 片山泰博（研究代表者）：若手研究, 糖鎖によるケロイド形成メカニズムの解明, 令和3年度－令和6年度
- 宇都宮夏子：特別研究員奨励金, 令和5年度－令和7年度
【日本医療研究開発機構研究費】
- 森本尚樹（研究代表者）：難治性疾患実用化研究事業：先天性巨大色素性母斑の完全切除を目標としたScaffold-free自家培養真皮の研究開発, 令和6年度－令和8年度
- 森本尚樹（研究代表者）：橋渡し研究プログラム（preF）：高圧殺細胞装置を用いた骨悪性、良性、良・悪性境界領域腫瘍に対する新規自家処理骨再建治療に関する研究開発, 令和6年度－令和7年度
- 森本尚樹（研究代表者）：橋渡し研究プログラム（シーズA）：ヒト線維芽細胞のみから作成するScaffold-free同種培養真皮の研究開発, 令和6年度
- 山中浩気（研究代表者）：医療機器開発推進研究事業：ダチョウ頸動脈由来脱細胞化小口径人工血管の臨床評価準備，令和5年度－令和6年度
- 山中浩気（研究分担者）：次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業：乾燥化小口径脱細胞人工血管の滅菌バリデーションと前臨床評価，令和6年度－令和7年度
【その他】
- 森本尚樹（研究代表者）：企業支援プログラムIPG-Advance, 令和5年度－令和6年度
- 森本尚樹（研究代表者）：企業支援プログラム三菱商事 Startup Catapult令和5年度－令和6年度
- 齊藤 晋（研究代表者）：日本手外科学会学術研究プロジェクト，母指多指症の「重複領域」概念に基づく新規分類法を用いた手術成績の後向き研究，令和5年度－令和6年度
- 山中浩気（研究代表者）：ACTION-Kプロジェクト, ダチョウ頸動脈由来脱細胞化小口径人工血管の実用化研究, 令和3年度－令和6年度
- 董 航：次世代研究者挑戦的研究プログラム助成金, 令和6年度
2022年
【日本学術振興科学研究費】
- 素輪善弘(研究代表者)：基盤研究費C, 新規乳房再建法確立に向けた注入可能な血管付き脂肪組織ボ－ル（iPAT）の開発, 令和2年度－令和5年度
- 松浦喜貴(研究代表者)：基盤研究費C, 細胞死に注目した熱傷治療の新規開発，令和2年度－令和5年度
- 森本尚樹(研究代表者)：基盤研究費B，高静水圧処理を応用した皮膚、骨、神経の再生～自家腫瘍組織の再生医療への応用，令和3年度－令和5年度
- 勝部元紀(研究代表者)：若手研究，ヒト顔面骨格の子宮内における成長様式の解明，令和3年度－令和6年度
- 素輪善弘(研究分担者）：基盤研究費C，ヒト脂肪組織由来幹細胞と多血小板血漿を併用した新たな末梢神経再生法の開発，令和3年度－令和6年度
- 山中浩気(研究代表者)：若手研究，脱細胞化血管を用いた集合リンパ管の再生研究，令和3年度－令和6年度
- 齊藤晋(研究代表者)：基盤研究費C，線維性結合組織の非線形粘弾性の解明－三次元ダイナミックイメ－ジングによる定量解析，令和4年度－令和6年度
【日本医療研究開発機構研究費】
- 森本尚樹(研究代表者)：AMED革新的がん医療実用化研究事業，先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法の開発～高圧処理新規医療機器の研究開発，令和2年度－令和4年度
- 齊藤晋（研究分担者）： AMED先進的医療機器・システム等技術開発事業（先進的医療機器・システム等開発プロジェクト），診断・治療適応のための光超音波３Dイメ－ジングによる革新的画像診断装置の開発/臨床研究（皮弁術前計画及び乳がん診断応用開発），令和2年度－令和5年度
- 素輪善弘（研究代表者）： AMED橋渡し研究プログラム (シ－ズA), In vitro血管化3次元脂肪組織を用いた乳房再建の臨床応用技術，令和3年度－令和4年度
- 素輪善弘（研究代表者）： AMED橋渡し研究プログラム (シ－ズA)，血管化3次元脂肪組織(iPAT)を用いた乳房再建の臨床応用），令和3年度－令和5年度
- 仲野孝史（研究代表者）： AMED橋渡し研究プログラム (シ－ズA), 線維芽細胞由来の縫合可能な強度を有する培養真皮の確立，令和4年度－令和5年度
- 森本尚樹(研究代表者)： AMED橋渡し研究プログラム (異分野融合型研究開発推進支援事業) ，培養表皮が生着する母床構築条件の解明, 令和4年度－令和5年度
【その他】
- 素輪善弘（研究代表者）： 財団法人 武田科学振興財団 医学系研究奨励賞・医学系研究助成（精神・神経・脳領域），アデノ随伴ウイルスベクタ－を用いたin vivo reprogrammingによる新規脊髄損傷治療法の開発，令和2年度－令和6年度
- 素輪善弘（研究代表者）：京都発革新的医療技術研究開発助成，体外培養ミニ乳房(iPATs)を用いた新しい乳房再建・増大法の開発，令和3年度－令和4年度
- 素輪善弘（研究代表者）： ENT M Dr.浅野登＆暉子基金 素輪 善弘 血管付き３D脂肪組織ボ－ル(iPAT)を用いた新規乳房再建法の開発，令和3年度－令和4年度
- 素輪善弘（研究代表者）：第3回創傷に関する学術研究助成金，確定的放射線皮膚障害を予防するための脂肪組織由来プロダクトの注入効果，令和3年度－令和5年度
- 素輪善弘（研究代表者）：乳房オンコプラステックサ－ジャリ－学会 班研究助成金，人工知能を用いた自動解析による乳房整容性の新しい評価スケ－ル構築，令和3年度－令和5年度
- 素輪善弘（研究代表者）：東洋紡株式会社 人工神経(Nerbridge)治験臨床研究 治験協力費，人工神経(Nerbridge)使用後調査研究，令和3年度－令和6年度
- 素輪善弘（研究代表者）：乳房オンコプラステックサ－ジャリ－学会 班研究助成金，乳房再建における意思決定ガイド(DA)の効果：乳房再建患者の術式選択における意思決定の葛藤と不安, 術後QOL調査，令和4年度－令和7年度
2021年
【日本学術振興会科学研究費】
- 森本尚樹（研究代表者）：基盤研究B, 高静水圧処理を応用した皮膚、骨、神経の再生～自家腫瘍組織の再生医療への応用, 令和3年度－令和5年度
- 森本尚樹（研究代表者）, 吉永彬子：挑戦的研究(萌芽), 神経線維腫症Ⅰ型のｃｕｔａｎｅｏｕｓ ｎｅｕｒｏｆｉｂｒｏｍａに対する外用薬開発, 令和2年度－令和3年度
- 齊藤 晋（研究代表者）：基盤研究C, 機能的真皮の基礎となるコラーゲンの幾何学構造と変形機構の解明, 令和元年度－令和3年度
- 勝部元紀（研究代表者）：若手研究, ヒト顔面骨格の子宮内における成長様式の解明, 令和3年度－令和5年度
- 山中浩気（研究代表者）：若手研究, 脱細胞化血管を用いた集合リンパ管の再生研究, 令和3年度－令和5年度
- 片山泰博（研究代表者）：若手研究, 糖鎖によるケロイド形成メカニズムの解明, 令和3年度－令和5年度
- 野田和男（研究代表者）：基盤研究B, リジルオキシダーゼの酵素活性化分子を標的とした線維化抑制治療の開発, 平成30年度－令和3年度
- 藤原雅雄（研究代表者）：基盤研究C, 皮膚癌リンパ節転移診断のための相補的画像解析, 令和元年度－令和3年度
- 松浦喜貴（研究代表者）：基盤研究C, 細胞死に注目した熱傷治療の新規開発, 令和元年度－令和3年度
【日本医療研究開発機構研究費】
- 森本尚樹（研究代表者）：乳房再建用人工脂肪の開発〜自家脂肪組織の再生を目指して令和元年度－令和3年度
- 森本尚樹（研究分担者）：革新的タンパク質シルクエラスチンを用いた創傷治癒材の開発及び事業化,令和元年度－令和3年度
- 森本尚樹（研究代表者）：先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法開発〜高圧処理新規医療機器の研究開発, 令和2年度－令和4年度
- 森本尚樹（研究分担者）：再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業（再生医療等製品用ヒト（同種）体性幹細胞原料の安定供給促進事業）, 令和3年度－令和5年度
- 坂本道治（研究分担者）：医工連携イノベーション推進事業 開発・事業化事業 皮膚再建に用いる乾燥同種培養表皮の開発・事業化, 令和3年度－令和5年度
- 齊藤 晋（研究分担者）：先進的医療機器・システム等技術開発事業 診断・治療適用のための光超音波3Dイメージングによる革新的画像診断装置の開発, 令和元年度－令和5年度
【その他】
- 森本尚樹（研究代表者）：第8回インキュベーションプログラム, 乳房再建用人工脂肪の開発, 令和２年度－令和3年度
- 山中浩気（研究代表者）：ACTION-Kプロジェクト, ダチョウ頸動脈由来脱細胞化小口径人工血管の実用化研究,令和3年度－令和6年度
2020年
【日本学術振興会科学研究費】
- 森本尚樹（研究代表者）：基盤研究B, 高静水圧処理を応用した皮膚、骨、神経の再生～自家腫瘍組織の再生医療への応用, 令和3年度－令和5年度
- 森本尚樹（研究代表者）, 吉永彬子：挑戦的研究(萌芽), 神経線維腫症Ⅰ型のｃｕｔａｎｅｏｕｓ ｎｅｕｒｏｆｉｂｒｏｍａに対する外用薬開発, 令和2年度－令和3年度
- 齊藤 晋（研究代表者）：基盤研究C, 機能的真皮の基礎となるコラーゲンの幾何学構造と変形機構の解明, 令和元年度－令和3年度
- 勝部元紀（研究代表者）：若手研究, ヒト顔面骨格の子宮内における成長様式の解明, 令和3年度－令和5年度
- 山中浩気（研究代表者）：若手研究, 脱細胞化血管を用いた集合リンパ管の再生研究, 令和3年度－令和5年度
- 片山泰博（研究代表者）：若手研究, 糖鎖によるケロイド形成メカニズムの解明, 令和3年度－令和5年度
- 野田和男（研究代表者）：基盤研究B, リジルオキシダーゼの酵素活性化分子を標的とした線維化抑制治療の開発, 平成30年度－令和3年度
- 藤原雅雄（研究代表者）：基盤研究C, 皮膚癌リンパ節転移診断のための相補的画像解析, 令和元年度－令和3年度
- 松浦喜貴（研究代表者）：基盤研究C, 細胞死に注目した熱傷治療の新規開発, 令和元年度－令和3年度
【日本医療研究開発機構研究費】
- 森本尚樹（研究代表者）：乳房再建用人工脂肪の開発〜自家脂肪組織の再生を目指して令和元年度－令和3年度
- 森本尚樹（研究分担者）：革新的タンパク質シルクエラスチンを用いた創傷治癒材の開発及び事業化,令和元年度－令和3年度
- 森本尚樹（研究代表者）：先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法の開発〜高圧処理新規医療機器の研究開発, 令和2年度－令和4年度
- 森本尚樹（研究分担者）：再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業（再生医療等製品用ヒト（同種）体性幹細胞原料の安定供給促進事業）, 令和3年度－令和5年度
- 坂本道治（研究分担者）：医工連携イノベーション推進事業 開発・事業化事業 皮膚再建に用いる乾燥同種培養表皮の開発・事業化, 令和3年度－令和5年度
- 齊藤 晋（研究分担者）：先進的医療機器・システム等技術開発事業 診断・治療適用のための光超音波3Dイメージングによる革新的画像診断装置の開発, 令和元年度－令和5年度
【その他】
- 森本尚樹（研究代表者）：第8回インキュベーションプログラム, 乳房再建用人工脂肪の開発,令和２年度－令和3年度
- 山中浩気（研究代表者）：ACTION-Kプロジェクト, ダチョウ頸動脈由来脱細胞化小口径人工血管の実用化研究, 令和3年度－令和6年度
2019年
【日本学術振興会科学研究費】
- 森本尚樹：基盤研究B, 高圧処理技術を用いた巨大色素性母斑治療～不活化機序解明と生着率向上,令和元年度-令和2年度
- 森本尚樹：基盤研究C(分担), 多血小板血漿による創傷治癒過程における脂肪誘導の検討,令和元年度-令和2年度
- 森本尚樹, 吉永彬子：挑戦的研究(萌芽), 神経線維腫症Ⅰ型のcutaneous neurofibromaに対する外用薬開発, 令和2年度-令和3年度
- 齊藤 晋：基盤研究C, 機能的真皮の基礎となるコラーゲンの幾何学構造と変形機構の解明,令和元年度-令和3年度
- 坂本道治：基盤研究C, 乾燥同種培養表皮の基礎研究 利便性の高い皮膚再生医療を目指して,平成30年度-令和2年度
- 野田和男：基盤研究B, リジルオキシダーゼの酵素活性化分子を標的とした線維化抑制治療の開発,平成30年度-令和3年度
- 勝部元紀：研究活動スタート支援, 胎児期におけるヒト顔面骨格の3次元成長発達の解明,令和元年度-令和2年度
- 松浦喜貴：基盤研究C, 細胞死に注目した熱傷治療の新規開発, 令和元年度-令和3年度
- 藤原雅雄：基盤研究C, 皮膚癌リンパ節転移診断のための相補的画像解析, 令和元年度-令和3年度
【日本医療研究開発機構研究費】
- 森本尚樹：乳房再建用人工脂肪の開発～自家脂肪組織の再生を目指して, 令和元年度-令和3年度
- 森本尚樹：革新的タンパク質シルクエラスチンを用いた創傷治癒材の開発及び事業化, 令和元年度-令和3年度
- 森本尚樹：先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法の開発,令和元年度-令和4年度
- 齊藤 晋：診断・治療適用のための光超音波３Dイメージングによる革新的画像診断装置の開発,令和元年度-令和5年度
- 坂本道治：皮膚再建に用いる乾燥同種培養表皮の開発, 平成30年度-令和2年度
- 坂本道治：同種細胞を用いた再生医療のための産業利用を目的としたヒト細胞及び組織の安定供給の実証,平成30年度-令和2年度
2018年
【日本学術振興会科学研究費】
- 齊藤 晋：基盤研究C, 機能的真皮の基礎となるコラーゲンの幾何学構造と変形機構の解明,平成30年度-令和3年度
- 野田和男：基盤研究B, リジルオキシダーゼの酵素活性化分子を標的とした線維化抑制治療の開発,平成30年度-令和3年度
- 勝部元紀：研究活動スタート支援, 胎児期におけるヒト顔面骨格の3次元成長発達の解明,平成30年度-令和2年度
- 松浦喜貴：基盤研究C, 細胞死に注目した熱傷治療の新規開発, 平成30年度-令和3年度
【日本医療研究開発機構研究費】
- 森本尚樹：乳房再建用人工脂肪の開発～自家脂肪組織の再生を目指して, 平成30年度-令和3年度
- 森本尚樹：先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法の開発,平成30年度-令和4年度
- 齊藤 晋：診断・治療適用のための光超音波３Dイメージングによる革新的画像診断装置の開発,平成30年度-令和5年度
- 坂本道治：皮膚再建に用いる乾燥同種培養表皮の開発, 平成30年度-令和2年度
- 坂本道治：同種細胞を用いた再生医療のための産業利用を目的としたヒト細胞及び組織の安定供給の実証,平成30年度-令和2年度
2017年
- 平成28年-31年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究A
鈴木茂彦，内藤素子, 中邨智之, 野田和男, 綾梨乃, 江野尻竜樹
新規基材と機能性タンパク質を用いた弾性線維の三次元的再生医療の実用化 - 平成28年-30年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
野田和男, 中邨智之
bFGFとの結合を介するLTBP-2の創傷治癒における機能的役割の解明 - 平成28年-30年 日本医療研究開発機構 産学連携医療イノベーション創出プログラム（医療分野研究成果展開事業）（ACT-M）
鈴木茂彦, 河合勝也, 野田和男, 松浦喜貴, 川端慎吾
機能性タンパク質シルクエラスチンを用いた新規医療材料の開発および臨床研究 - 平成28年-29年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
岸本英明
発生解剖学的アプローチによる口蓋帆挙筋の解明と臨床応用 - 平成28年-29年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
綾梨乃
LTBP-4タンパクフラグメントを用いた弾性線維含有基質再生の基礎的研究
2016年
- 平成27-29年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究Ｃ
齊藤晋
深屈曲で動脈が閉塞しないのはなぜか：動脈に抗屈曲安定性を与える解剖学的機構の解明 - 平成27年-31年 革新的研究開発推進プログラム（ImPACT）
齊藤晋（分担）
イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出 - 平成28年-31年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究A
鈴木茂彦，内藤素子, 中邨智之, 野田和男, 綾梨乃, 江野尻竜樹
新規基材と機能性タンパク質を用いた弾性線維の三次元的再生医療の実用化 - 平成28年-29年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
伊藤 蘭
リンパ浮腫に対するリンパ節皮弁移植術の作用機序解明 - 平成28年-29年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
岸本英明
発生解剖学的アプローチによる口蓋帆挙筋の解明と臨床応用 - 平成28年-30年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
野田和男, 中邨智之
bFGFとの結合を介するLTBP-2の創傷治癒における機能的役割の解明 - 平成28年 AMED橋渡し・シーズA 探索医療研究助成
野田和男
新規基材と機能性タンパク質を用いた弾性線維の三次元的再生医療の実用化 - 平成28年 AMED橋渡し・シーズA 探索医療研究助成
坂本道治
生細胞率を維持した凍結保存同種培養表皮の開発 -重症熱傷に対する同種培養表皮の臨床 - 平成28年 第２８回中冨健康科学振興財団 「研究助成金」
齊藤晋
皮膚の機能的異方性に寄与する皮下結合織の線維配列の解明
2015年
- 平成23年-27年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究A
鈴木茂彦，河合勝也，内藤素子
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化 - 平成24年-28年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
森本尚樹，益岡弘，河合勝也，鈴木茂彦
細胞成長因子保持型人工真皮を用いた細胞治療および細胞誘導治療 - 平成26年-27年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
吉川勝宇
ヒト真皮由来多能性細胞の創傷治癒への応用 - 平成26年-28年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
中村陽子
ハイドロゲル粒子混合細胞シート集合体を用いた三次元培養による軟骨再生 - 平成27年-29年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究C
齊藤晋，鈴木茂彦
深屈曲で動脈が閉塞しないのはなぜか：動脈に抗屈曲安定性を与える解剖学的機構の解明 - 平成27年-29年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
内藤素子
HtrA1阻害剤と新規ケロイド組織培養法を用いたケロイド治療薬の開発 - 平成27年-29年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
森本尚樹，河合勝也
インジェクタブル人工脂肪の開発 - 平成27年 AMED橋渡し・シーズA 探索医療研究助成
河合勝也，中村陽子，川端慎吾
新規創傷治癒促進材料シルクエラスチンの製品化に向けた基礎研究 - 平成27年 中冨健康科学振興財団
齊藤晋
皮膚の機能的異方性に寄与する皮下結合織の線維配列の解明
2014年
- 平成23年-27年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究A
鈴木茂彦，河合勝也，内藤素子
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化 - 平成23年-26年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
河合勝也，鈴木茂彦，森本尚樹
機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用 - 平成24年-28年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
森本尚樹，益岡弘，河合勝也，鈴木茂彦
細胞成長因子保持型人工真皮を用いた細胞治療および細胞誘導治療 - 平成26年 藤原記念財団
中村陽子
細胞成長因子の組み合わせ局所徐放による皮膚微小循環の促進についての検討 - 平成25年-26年 JST Astep シーズ顕在化タイプ
河合勝也，中村陽子，福井正弘，天野善之，前田広景，川端慎吾
機能性タンパク質シルクエラスチンを用いた新規医療材料の開発 - 平成26年 喫煙科学財団
鈴木茂彦
喫煙と創傷治癒-ニコチンが創傷治癒に与える影響 - 平成26年-27年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
吉川勝宇
ヒト真皮由来多能性細胞の創傷治癒への応用 - 平成26年-28年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
中村陽子
ハイドロゲル粒子混合細胞シート集合体を用いた三次元培養による軟骨再生 - 平成26年 JST 橋渡し研究
厚生労働科学研究委託事業（革新的がん医療実用化研究事業）
森本尚樹，鈴木茂彦
先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法の開発 - 平成26年 革新的研究開発推進プログラム（ImPACT）
鈴木茂彦，齊藤晋
WF可視化システム
2013年
- 平成23年-27年 日本学術振興会科学研究 基盤研究A
鈴木茂彦，河合勝也，内藤素子
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化 - 平成24年-25年 JST Astep シーズ顕在化タイプ
森本尚樹，鈴木茂彦，山岡哲二，藤里俊哉，笹山典久，増田利明
巨大母斑（黒あざ）患者組織を脱細胞化し皮膚再生に使用する新規加圧処理治療法の開発 - 平成24年-25年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
森本尚樹，河合勝也
腫瘍細胞を含む切除組織からの脱細胞化および再移植方法の検討 - 平成24年-28年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
森本尚樹，益岡弘，河合勝也，鈴木茂彦
細胞成長因子保持型人工真皮を用いた細胞治療および細胞誘導治療 - 平成23年-26年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
河合勝也，鈴木茂彦，森本尚樹
機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用 - 平成24年-25年 日本学術振興会科学研究費 若手研究B
吉川勝宇
ヒト真皮由来多能性細胞の効率的採取法の検討と創傷治癒への応用 - 平成25年 藤原記念財団平成25年度少壮研究者奨励金
齊藤晋，鈴木茂彦
指関節の関節拘縮における掌側方支持組織のバイオメカニクスの解明 - 平成23年-25年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
河合勝也
生体吸収性ハイドロゲル粒子・ｬ合細胞集合体を用いた三次元培養による軟骨再生法 - 平成23年-25年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究C
内藤素子
マトリックスプロテアーゼHtrA1によるケロイド組織の浸潤メカニズム - 平成25年-26年 JST Astep シーズ顕在化タイプ
河合勝也，中村陽子，福井正弘，天野善之，前田広景，川端慎吾
機能性タンパク質シルクエラスチンを用いた新規医療材料の開発
2012年
- 平成23年-27年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究A
鈴木茂彦，河合勝也，内藤素子
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化 - 平成23年-26年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究B
河合勝也，鈴木茂彦，森本尚樹
機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用 - 平成23年-24年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
石河利広，鈴木茂彦，内藤素子，吉川勝宇
巨指症発症メカニズムの解明 - 平成23年-25年 日本学術振興会科学研究費 挑戦的萌芽研究
河合勝也
生体吸収性ハイドロゲル粒子混合細胞集合体を用いた三次元培養による軟骨再生法 - 平成23年-25年 日本学術振興会科学研究費 基盤研究C
内藤素子
マトリックスプロテアーゼHtrA1によるケロイド組織の浸潤メカニズム
2011年
- 平成20-23年JST研究成果最適展開支援事業（育成研究）
鈴木茂彦，河合勝也，森本尚樹，清水章，樋口修司，伊藤達也，森田真一郎，平嗣良，久野智弘，坂元悠紀
細胞増殖因子保持型新規人工真皮の実用化と皮膚欠損、皮膚潰瘍に対する応用 - 平成21年-23年日本学術振興会科学研究費基盤研究C
森本尚樹，鈴木茂・F，野瀬謙介
培養真皮臨床試験および複合培養皮膚の臨床試験に向けた基盤的研究 - 平成23年-27年日本学術振興会科学研究費基盤研究A
鈴木茂彦，河合勝也，内藤素子
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化 - 平成23年-26年日本学術振興会科学研究費基盤研究B
河合勝也，鈴木茂彦，森本尚樹
機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用 - 平成23年-24年日本学術振興会科学研究費萌芽研究
石河利広，鈴木茂彦，内藤素子，吉川勝宇
巨指症発症メカニズムの解明 - 平成23年-25年日本学術振興会科学研究費挑戦的萌芽研究
河合勝也
生体吸収性ハイドロゲル粒子混合細胞集合体を用いた三次元培養による軟骨再生法 - 平成23年-25年日本学術振興会化学研究費基盤研究C
内藤素子
マトリックスプロテアーゼHtrA1によるケロイド組織の浸潤メカニズム